子宮の最近のブログ記事

私と生理痛の付き合い

高校生の頃から生理痛が重く感じるようになり、社会人として働き初めてからどんどん痛みが増していきました。生理の度に数回動けずうずくまるほどの激痛が走ります。飲食店勤務でしたがお客様の前でうずくまることもできず、ひたすら引きつった笑顔で固まり、耐えていました。正社員で人手不足、生理だからと簡単に休むことは許されない職場でした。

会社の健康診断で女性は二年に一度子宮がん検診が定められており、生まれて初めて婦人科にかかりました。

それまで産科婦人科とは妊娠した時くらいしか世話にならないだろうと無知な若い私は思っていましたが、とても身近な科だったのですね。

子宮がん検診は陰性、他に気になることはない?と医師に聞かれ、生理痛のことを相談しましたら子宮腺筋症の検査もしてくれました。

子宮腺筋症もその時初めて知りました。本当に病気の知識がほぼない当時の自分が今では少し恥ずかしいです。

結局子宮内膜症ですらなかったので、ロキソニンを処方され、なくなったらいつでも薬もらいに来てと親切にしていただき帰宅しました。

それからしばらくは病院で薬を処方してもらったり市販の頭痛薬でごまかしながら過ごしました。

やがて結婚し妊娠し、食事にすごく気を遣うようになりました。

お腹の子供のために栄誉について調べたり鉄分やカルシウム、葉酸などを食事や栄誉補助食品のウエハウスなどで補うことにしました。カフェインも取らないように、糖分も過剰摂取しないため菓子類もほぼ口にしなくなりました?

出産後も母乳で育てるためにその食生活を継続しました。

すると気がつくと生理痛が少しだけ軽くなっていると感じました。出産後体質が変わるとはよく聞く話ではありますが、もしかしたら食事や生活習慣が大切だったのかもしれないと感じています。

今も重い生理痛ですが、以前より激痛が減っております。市販薬でじゅうぶん補えるレベルになりました。

婦人科系の診断を受けたとき

私は初潮から一貫して?生理痛とは無縁の人生を送ってきました。大きな怪我や病気もありませんでしたし、トラブルは母子共にありませんでした。産後はやはり様々な面で体が変わってきたことを実感していますが、産後の生理痛については、生理中だと自覚する程度の腹部の重さを感じるようにはなってきました。ごく稀に鎮痛剤を服用することがありますが、腹部の痛みに加えて頭痛が出てくるようにもなったので、どちらかと言うと頭痛対応での服用になっている気がします。そのような体の変化が出てきても、基本超健康体だと思っていた私ですが、40歳になる年に職場の婦人科検診(子宮ガン検診)を初受検し、精密検査の案内がきました。何かの間違いだろうと思いながら検査を受けましたが、卵巣嚢腫という診断を受けました。エコーの映像を見せてもらいながら現状の説明をされましたが、突然のことだし、そもそも出産以外で病院へ行くことなどなかった私はとても動揺して殆ど話を聞けていませんでした。生理が終わった日が近かったので確定的な診断が出せないとも言われましたが、最悪入院、手術になる可能性もあるという話は覚えています。とりあえず様子見で次回の来院日を決めて帰されましたがオロオロするばかりで、それからはネットでそればかり検索し一喜一憂する日々が続きました。この先何かあったら仕事や家のことはどうしようとか、次の検診日までは何を食べてどのように過ごせば良いのかとか、自分の頭の中を整理するのにとても時間が要りました。結局は一番仲の良い友人に話をするだけでとても安心できたし、状況を俯瞰して見られるほど落ち着きました。最終的には「要経過観察」となり最悪の展開は避けられましたが、こういう「病気ビギナー」には医師の診断の後にでも、少し時間をおいてある程度の知識のある人が話を聞いてくれるような機会を作って欲しいと思いました。

児頭大の子宮筋腫ができた

下腹部のぽっこりが気になり始めた頃のことです。

私はもともとスポーツをやっていて下腹部も筋トレで鍛えていたりしていました。なのでプニプニしているわけではないですが、昔ほど凹まなくなったな~と思っていたぐらいでした。と同時に、生理の時は、ナプキンとタンポンを付けていても練習後にはズボンにまで漏れているということも度々ありました。ただ、年齢と共に体も変わってきたんだろうな~ぐらいにしか思っていませんでした。

ちょうど30歳で全く関係のない病気で入院をしていた時、薬で免疫力が落ちて他のところにも異常が出てきてしまっていないか検査をするということで、婦人科にも検査にいきました。そこで11cmの子宮筋腫が見つかりました。そんな大きな子宮筋腫があれば下腹部は凹まないはずですよね。

先生と話すと、この大きさでは開腹手術は避けられないとのことでした。そして少しでも小さくしてから摘出するためにホルモン剤を飲むことにしました。

もともと入院していた病気でステロイドも服用していたため、ステロイドとホルモン剤の相乗効果でみるみるうちに太ってしまい、耐え切れずにホルモン剤は中止してもらいました。

ステロイドの服用量が落ち着き、子宮筋腫発見から2年後、開腹による摘出手術を受けました。子宮筋腫でも妊娠できたブログはここ

母親が付き添ってくれましたが8時間ぐらいかかったらしいです。母はついでに摘出した筋腫を写真に収めていましたけど、私は見ていません。

それから5年経った今でもお腹には大きな傷があります。

そして、妊娠はできるが帝王切開になると手術前に言われているので、今後、妊娠しても自然分娩はできません。

ですが、手術をして良かったのは経血量が減ったというか正常に戻ったことです。今思うと確かに異常なまでの経血量だったなとつくづく思います。

その後、子宮頚部異形成も見つかり、円錐切除で摘出しましたが、こちらももう完治という診断を受けています。